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     5月5日は「こどもの日」? 「端午の節句の日」?

     

    「端午の節句」は、おとこの子の日、国民祭日の日 「桃の節句」は、おんなの子の日、

    祭日でない、これって「男女平等??」

     

    一昔前、京都・西陣のある商家の「端午の節句」の祝いの様子をご紹介します

    20帖敷きの座敷の床の間に「武者人形」を真ん中に、左右は「菖蒲の花」を花器に挿し、掛軸は、安田靫彦の「兜」小幅を掛ける習わしであった

    「菖蒲の花」は「尚武」と同じ読みからおとこの子の成長と健康を願うところから端午の節句の日に生ける習わしになったみたい

     

    お菓子は、道喜の粽、祇園祭りの粽とは違い、白い半透明の葛餅が入ってます。本物の包んだ笹の香りがなんとも言えない美味でした。

    道喜の粽も、いつしか有名になりすぎ、手に入らなくなってきたので、今は、「柏餅」を食べるように変わってきた

     

    大きな庭の中央に竹竿を立てて、「こいのぼり」を流す。五色のふきながし、親鯉、子鯉、孫鯉 なんとも云えない風流な景色であった

    京都も街中は、一軒屋が少なくなり、マンションが多くなってきた。貧弱な小さな紙のこいのぼりがチラチラ、風情がないですね

     

    やねよりたかい こいのぼり

    おおきいもごいは おとうさん

    ちいさいひごいは こどもたち

    おもしろそうに およいでる

     

    大宮通り一条上るにある「冨田屋」では、今も町家を公開してます。ご参考までに

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