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    「バリバリの若い女社長の危機を救ったのは、機敏に富んだ「オジサマ」であった

     

    「マイインターン」

    すべてを手に入れたはずの彼女(アン・ハサウエィ)に訪れた危機

    そこにやってきたのは、70歳の新人・インターン(ロバート・デニーロ)

    アドバイスひとつで人生は輝く

     

    そんなキャツチコピーに釣られて、古希を間もなく迎える小生が「マイインターン」を観に行ったが、とても感動的なホームドラマであった。皆様にも、特に仕事をもつ女性にお勧めです

     

    ニューヨークのファション・サイトの若い女社長・アン・ハサウエィは、仕事にまさに「IT」を駆使して大成功したのだが、忙し過ぎて、社員や、専業主夫の夫がついて行けない。

    そんな中、若者の集団に、気まぐれか、「シニア」を新人として雇い入れをする。そのシニアがロバート・デニーロである。会社・人生経験豊富なロバートが、人情味あふれるアドバイスと機敏に富んだ行動で女社長の仕事の危機、家庭の危機を救うのである。メデタシ・メデタシ・・・・

     

    この映画「インターン」を観て、ふと感じる事があった。

    それは、近年、IT産業の寵児として、若い経営者が会社を大きくし株式を上場し、巨額の富を手に入れる。そこまではいいのだが、若い経営者の仕事、私生活のモラルななさにイササカ気が滅入る。一昔の話だが、実刑を食らった「ホリエモン」、最近の話として、「紗江子」と話題になったファションサイト「ゾゾタウン」の創始者・前澤氏、この前澤氏のお金の使い方が半端でなく顰蹙をかっている。こんな会社には、経験豊富なバランス感覚のある人材が必要かなと思う。この映画「インターン」を観て、ふと感じた

     

    余談であるが、小生の長い松下での会社生活で、常日頃云っていた事があるので紹介します

     

    ・仕事は、機械がするのでなく、人がする

    ・仕事のヒントは、会議でなく、現場にある

    ・空気をよむのでなく、空気はすうのもである、吸わなければ何も変わらない

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